物語を書くときのクセ
noteで執筆している「閃光」、ちゃんと続き書いてますというお話。
私が何か書こうと思ったとき、脳内で彼らは勝手に物語をおっぱじめる。
しかもそれって大体「どこのシーンだよ!かっこいいなチクショウ!」っていう一場面の切り取りだったりするので、なかなか実際の文章には登場しない。
でもそういうシーンの再生があってやっと彼らのキャラクターが私も理解できていくので、これは私が物語を書くときに必要な作業なんだろうなって思います。
問題は、実際の執筆が全く進まないこと。
人類は早く脳内のイメージを文章と映像化して売る技術を獲得したほうがいいよ。。
ということなので、長編を書くときはなかなか進まないので必ず短編が書きたくなります。
こちらもまとまればnoteかブログに投稿しようかなって思っているので、運良くあなたの目に留まったときにはなにとぞ宜しくお願いいたします。
ところで私、転職どうするんだろう。。