物語を書くときのクセ
noteで執筆している「閃光」、ちゃんと続き書いてますというお話。
私が何か書こうと思ったとき、脳内で彼らは勝手に物語をおっぱじめる。
しかもそれって大体「どこのシーンだよ!かっこいいなチクショウ!」っていう一場面の切り取りだったりするので、なかなか実際の文章には登場しない。
でもそういうシーンの再生があってやっと彼らのキャラクターが私も理解できていくので、これは私が物語を書くときに必要な作業なんだろうなって思います。
問題は、実際の執筆が全く進まないこと。
人類は早く脳内のイメージを文章と映像化して売る技術を獲得したほうがいいよ。。
ということなので、長編を書くときはなかなか進まないので必ず短編が書きたくなります。
こちらもまとまればnoteかブログに投稿しようかなって思っているので、運良くあなたの目に留まったときにはなにとぞ宜しくお願いいたします。
ところで私、転職どうするんだろう。。
どんな自分になりたいかってこと
自分がどんな人か、何が好きか、どんな人生か、わからないって思うことはあるけど
どんな自分になりたいか、何を好きでいたいかってことはあんまり深く考えてない気がする。
「私にはできない」じゃなくて
「こんなことができる私でいたいから、やってみる」
自分に好きなものがないのなら
どんなものなら楽に好きでいられるか
どんなものが好きなら素敵だと思えるか
そう考えたら、自分の好きなものって案外簡単にできそうな気がしてくる。
本当じゃなくていい。
でも嘘はつかなくていい。
完成された人なんてひとりもいないのに、「どんな私」なのか、もう決まっているものだって勘違いしてる。
「どんな人になりたい?」っていうのは
子供だけが叶える夢じゃない。
私は、私が好きな私でいたいな。
ひらめきは無謀と紙一重
お久しぶりのブログ更新です。
つい勢いで、デジハリオンラインスクールに申し込みをして、
さらにその勢いでデスクトップPCを購入しました。
出費、イタイ……。
もちろんストレスでヤケ買いしたかった気持ちがあったことは否定しません……。
体系的に学ぶことが大事だというのは、口から出まかせで言っているのではなく20年間バレエを続けていた経験からも必要を感じたというところです。
今自分が感じている気持ちをずっと我慢して一つの会社に留まり続けても、
たぶん死にはしないけど楽しくもないんだろうなと思っています。
クリエイティブにひらめきが必要なのであれば、
無謀な挑戦をしたがる私は案外やっていけるんじゃないかしら。
物語の海に沈む
皆様毎日お疲れ様です。鹿子と申します。
なんだか「自己研鑽」なんて仰々しくブログを始めてしまった手前、何もなくてはブログを書けないと思ってしまって書けずにいました。(嘘です。忙しさも相まって書けずにぐうたらしていただけです。)
先週に引き続き今日もnoteで小説を更新してみました。
語彙力と表現力が無いので頭の中の妄想を具現化するのにいつも手こずります。そして、妄想時点での知識も乏しいことを痛感します。こうやって何も考えずに自分の脳みその中を垂れ流しにするブログの方がちょっとは楽なのですが、それでも、表現したい欲求があることはすばらしい(その出来栄えの善し悪しに関わらず)と思っているので、できれば少しずつお話は進めていきたいなあと思っています。
ヒューズの設定がフェチすぎて、いまいちカケルの方が疎かになっていたので今回ちょっとイケメンであることを強調しました。笑
突然連れてこられて戸惑っていた彼も、周りにどんどん巻き込まれながら良い味出していってくれる、はず!なにせ褐色イケメンなのでね…。
もう一つ、まだ書けていないお話で○年前から構想があるファンタジーな物語があるのですが、こっちは時代設定みたいなものがフラフラしていてどうしたら面白くなるかまだ迷ってずっと暖めています。。
これもいつか書き始めようと思っているので、noteかどうか分かりませんが、どうか世に送り出せますように。
おしゃれで役立つ記事を!という意気込みだったのに、結局こういう雑記スタイルの方が私には合ってるのかもしれない。
一話はこちらから
「Figma」でアカウント作成してみた。
Webデザインに興味を持っているとか言っていたところでしたが、
Adobeソフトを買うのに躊躇しているという言い訳で実践はまだ何もしていません。
というかもう面倒になってきてしまった。これじゃだめだ。
そんな感じでWebデザインに必要なソフトを色々検索していましたが
無料ソフトでも十分活用できるものはありそう。
もちろん本格的に何かデータで対会社と、チームと、作業のやりとりが必要になればおのずとAdobeソフトを使わねばならないこともあるかもしれないですが。
だってまだ超ド級の初心者。
コーディングはProgateをやっているときにインストールしたVSCodeという無料ソフトを使えばいいと思っていたので、バナー・ロゴ・サイトデザインの作成に使えるものを探してました。
「Figma」
無料で直感的にデザインの作成ができるようで、わりと有名どころのようなので解説ブログなんかも多くありそうでした。
アカウント作成して、ポップアップで出てくるサイト説明(英語)を読みながら、
「あ、わたしまだ英語なんとなく読めるんだ…」
と日本の義務教育の成果にちょっと感動したりして。
(もちろん、サイト説明なので分かりやすい文章が採用されていたとは思う。)
英語、ちょっと喋れるように勉強しようかななんて考える単純脳です。
これでAdobeはお金かかるから…なんて言い訳もできないですね!笑
趣味的にちょっとずつ制作していきたいです。
要はできればいいんだ。
最近、「将来したいこと」を明確にして、そこから「今実行すること」を書き出す
というごくあたりまえのような作業をしたせいか、自分のやることが少しだけ見えてきたような気がします。
「やりたいこと」「やるべきこと」じゃなくて、やること。
「将来したいこと」があるならそれは当たり前にあるはずなんです。
よく、手段が目的になってしまっているとか言われると思うんですが、「将来したいこと」が目標なら、手段は特段カギ括弧を付ける必要もない、やること、でしか無い。
のかなあ、と思っています。
精進せねば。
ピラティスとWebデザイン
ピラティスインストラクター養成講座の添削問題全4回、今日で全て提出しました。
正直手元にテキストもあるし、固有名詞的なところ以外は常識的な問題もあったりして
運転免許の筆記試験よりは簡単だと思います。
こういうのは試験だけさっさと終わらすというより、テキストの内容をじっくり実践してみて覚えたところでついでに試験解く、みたいな方法がいいよねと思って時間をかけてみました。
添削が帰ってこないと試験申し込みできないみたいなので、帰ってきたらちゃちゃっと受けて合格してしまいたいです。
その後、ProgateでHTML&CSS上級編の学習コースを修了。
レスポンシブってこういうことか~と納得しながら進められました。
Webデザイン、というか、コーディングめちゃくちゃ興味津々なのですが、いかんせんすぐ頭が痛くなる人種なので、道場コースはまた明日にしよ…。
転職欲がすごく沸いていたところに後輩が二人も辞めることを知って辞めるに辞められないのですが、逆に副業意欲はもっと沸いたよね。
まあ副業なんかしてる暇あるのかってぐらい忙しくなることは確定しているんですけどね!(なんとか時間短縮しようとなけなしのExcel知識であれこれやってみています)
世の中のアラサー女子はどんな将来を思い描いてるんだろう。
わたしはちょっとおひとりさま人生一直線な気がして、それなら大人しく事務やってるより自分の得意なことでわくわくしながら生きたい。
でも(20年バレエやってたくせに)体力がないから、とりあえずピラティスを習慣化したい。そんな感じ。
ピラティスだとコアとかバランスは鍛えられるんだけど、私がテキストで見た内容ではあんまり脚自体は鍛えられない気がするので、やっぱスクワットはやらなきゃダメだろうなと思ってます。
やり始めると楽しいんだけどなんでスクワットって続かないんでしょう。謎ですね。
あとそういえばツイッターでよく見かける「今日の積み上げ」っていうタグにすごく違和感を感じるのはわたしだけでしょうか。
「積み上げてどうすんねん」っていうツッコミ。
もちろん人により正しく実践している方もいらっしゃるんだと思うんですが、ただ未読の本を「積み上げ」ているだけのような人もちらほら見かけたりして。
SNSを上手に活用してる人を探そうと検索しているときにいっぱい見たので、そんなツイートより実際に自分の意識とか行動を発信している人の方が魅力的でした。
せっかくの長期休暇、これからの自分につながる行動が沢山できたら良いな。
note連載小説【閃光】第二話あとがき
やっと第二話公開しました!
なんというか、昔毎日のようにファンタジーを書いていた頃にくらべると一層へたくそになったなと思うんですが、それでも自分の妄想を形にしていけるのってすごく幸せな時間だなあと思います。
上手に表現できればもっと色鮮やかにお伝えできるのに、言葉が足りなくて手が止まってしまう。
私はある程度妄想が爆発して設定を作ってから書き始めるタイプなのですが
それでも上手く書こう書こうとしている間に変な方向に脱線しちゃったりするので、なるべくフィナーレは変えることなく中身を濃くしていきたいと思います。
新キャラもまだ出てきますので、ご期待ください!
サムネイル変えるかどうかはものすごく悩みました。
最初のイメージだけで付けちゃったので……でも同じサムネイルの方が同じお話なんだなってわかるからいいかな?と思って(面倒だからでは、決してないです!)。
ところでカケルとヒューズが飛んできちゃった場所ですが、まだだいぶ設定がふわっとしています。笑
そのあたりも詰めながら第三話を早めにお届けできるようにがんばりますね。
第二話はこちら↓
第一話はこちら↓